革首輪工房 with Dogs
革首輪工房 with Dogsのblogです。ハンドメイドの革製リード・首輪・チョーカー・鑑札入・迷子札を作っています。公私混同のblogですので、製作事例・商品について・イベント情報などは、左のサイドバーの「カテゴリー」からご希望の項目を選んで見て下さいね。
新しい革
注文していたナチュラルの革が届きました。
IMG_0493.jpg
奥にあるのはしばらく前に購入してストックしておいたレッドの革です。

牛革は一般的に半裁と言って、1頭の牛を背中で割って開いた状態で販売されています。
ですから丁度上写真のの状態で1頭の牛になります。

以前は“ベンズ”と言って、背中の良い部分だけの革を使用していましたが、最近は半裁で仕入れる事が多くなりました。
この方が長めのリードも作れるし、お腹の革などは鑑札入れ用に薄く漉いて使っています。

今回は商品として使えない部分で自分用のカバンを作ろうかな?なんて企んでいるのですが・・・
自分用の物を作るような時間は、いつになったら出来るのでしょうか?

基本的に牛革は食肉用に処理をした後に出る副産物です。
ある意味リサイクル素材と言えますね。
毛皮の様に、皮を剥ぐ為に殺生をしている素材とは違うのですよね。

ただそれだけに、天然の傷やシミ等があるものが多く、上質の革を仕入れるのには神経を使います。
当店では植物のシブ(タンニン)のみで、いくつもの工程を3ヶ月以上も掛けてなめした革を使っています。
お値段は張りますが、化学薬品で短期間になめした革とは違い、使い込む事で風合いが増していく、そんな革を使っているのです。

上の写真の革を、リードは4mm厚、首輪は3mm厚に、業者さんに漉いてもらって使用しています。
本当は自宅で漉きが出来る機械が欲しいのですが、この手の業務用の機械はメチャ高いんですよね。
中古でも数十万します(>_<)もう少し儲かったら購入したいと思っているのですけどね。
頑張らなきゃ。



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