革首輪工房 with Dogs
革首輪工房 with Dogsのblogです。ハンドメイドの革製リード・首輪・チョーカー・鑑札入・迷子札を作っています。公私混同のblogですので、製作事例・商品について・イベント情報などは、左のサイドバーの「カテゴリー」からご希望の項目を選んで見て下さいね。
バックルの向き
お客様から同じようなお問い合わせを頂いたので、blogにて画像で説明をさせて頂きますね。

それは「バックルの向き」についてです。

当工房では、首輪を広げた状態で見ると、バックルは向かって左側に来るようにお作りしています。
AIMG_5178.jpg
これは、メーカーさんによって統一されていないようで、マチマチなんですよね。
上下が関係ない飾りの首輪でしたら問題無いのですが、名前などの刻印を入れたり、ハートのような上下がハッキリしている飾りを使っている場合、この向きが大切になるのです。

で、自分が作る際に、どちらにしようかと悩んだのですが・・・

ほとんどの躾け本や躾け教室、訓練所では、犬を左側につけて歩く事を勧められています。
という事を考えると「比較的、犬は飼い主の左を歩いている事が多い」と想像出来ますね。

で、当工房の首輪を着けて、左側を歩いている状態を再現すると・・・
AIMG_5174-3.jpg
こんな感じになります。

バックルを反対側にすると・・・
AIMG_5175.jpg
こんな感じになります。

違いが分かりますか?
アップにすると・・・
AIMG_5177.jpg
これが当工房の首輪です。バックルと反対側の革の先(ベロのようになっている部分)が下を向いていますよね。

それに対して、バックルを反対にすると・・・
AIMG_5176.jpg
ベロの部分が上を向いてしまいます。
こうなると、革が馴染んで柔らかくなってくるとベロの部分が反ってしまって、ペロ~んとだらしなくなってしまう可能性があるのですよね。

もちろん、本来はリードが張る事無く、脚側を歩く事がBESTですので、その場合は金具の重みでバックル部分は下になりますが・・・

また、左側を歩かせる、という基本自体に少し疑問を感じる事もあります。
歩行者は右側通行が原則の日本において、犬は車から遠い右側を歩かせるほうが正解なんじゃない?なんて思ったりもします。

それにウチの子を含めてですが・・・大型犬は左右どちらかを歩かせますが、小型犬は前を歩いている事も多いようですので・・・^_^;一概には左側を歩かせているとは限らないと思います。

ですので、「ウチの子は右側を歩かせているので・・・」とか、「今まで使用していた首輪のバックルが右側なので・・・」という方は、オーダーの際に「バックルを右側にして」とご指示を頂きますと、そのようにさせて頂く事も可能です。

ちなみに話は少し変わりますが・・・
メーカーさんによっては、リードを付ける為のDリングをバックルと対極の位置につけている場合があります。
確かに見た目にはこの方がすっきりしますが、ワンちゃんの喉に直接バックル等の金具が当たるようになります。
という事で、私的には正直オススメ出来ないなぁと思うのですよね。
なので、基本的にはそのご依頼はお受けしていません。

以上、ご参考にして下さいね。


PS.現在の製作状況などをfacebookにUPしています。“いいね”って押して下さいね~♪
にほんブログ村 犬ブログへ
blogランキングが少々下がってきました(+_+)もう少しUPさせて下さい!是非是非ニコのお鼻をポチっとお願いします<(_ _)>

〈イベント出店のお知らせ〉

2月15日(日)みのおキューズモールにて開催される、みのおマルシェに出店します。

2月28日(土)神戸の湊川公園で開催される、湊川手しごと市に出店します。

4月12日(日)和歌山県紀美野町の、のかみふれあい公園で開催される、森のひだまり市に出店します。

5月24日(日)和歌山県紀美野町の、のかみふれあい公園で開催される、ガネらんかに出店します。
スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する





トラックバック
TB*URL





Copyright © 革首輪工房 with Dogs. all rights reserved.