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革首輪工房 with Dogs
革首輪工房 with Dogsのblogです。ハンドメイドの革製リード・首輪・チョーカー・鑑札入・迷子札を作っています。公私混同のblogですので、製作事例・商品について・イベント情報などは、左のサイドバーの「カテゴリー」からご希望の項目を選んで見て下さいね。
チョビさん、お空に行きました。
すでにSNSにはアップしていますが、3月30日深夜1時頃に、チョビさんはお空に旅立ちました。
17歳4ヶ月と22日でした。
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これから先の画像は全てインスタにUPした画像ばかりです。
また、最後の方にお空に行った後の画像も有りますので、つらい画像が苦手な方はスルーして下さいませ。
自分自身の記録の為にも、時系列にまとめたいと思います。(かなり長いです^_^; )

2016年12月、15歳のお誕生日の少し後に受けた血液検査で、慢性腎不全と診断されたチョビさん。
そこからどんどんと状態が悪くなり、節分の頃にはもう何も食べられなくなりました。
その当時お世話になっていた動物病院では、余命1ヶ月と言われたのですが、別の病院では治療出来るかもしれないと言われて、9泊10日の入院、24時間の静脈点滴をして、奇跡のV字復活をしました。

そこから先は、自宅で1日2回(一時期はもう少し減らした事もあるし、後半は1日3回に増やしたりもしました。)の自宅での皮下点滴と、投薬治療を続けながらですが、とても元気に過ごす事ができていました。

そんなチョビさん、2年後の17歳のお誕生日あたりから徐々に食欲が少し落ちてきました。
この頃にはクレアチニン3.2、BUN89に上昇してきました。
そして、ちょうど入退院をした2年後の2月半ばの検査ではクレアチニンは4.2、BUN107まで上昇しました。
それでもこの頃はまだ数値の割には元気だったのですが・・・
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こんなジャンプも見せてくれたんですよ(*^。^*)

3月に入った頃から急激に元気が無くなってきて、フラフラして歩くのも厳しくなりました。
それに痴呆のような現象(クルクルと同じところを回る)も出てきました。
3月3日の血液検査では、クレアチニン5.2、BUN108まで上昇。

食欲も無くなってきて、これまで食べてくれた療法食を食べなくなり、トッピングの鹿肉と野菜を煮込んだものだけを食べるように。
色々と悩んで、療法食を食べさせる事を諦めて、手作り食のみを食べさせる事にしました。

3月13日にはその手作りご飯さえも食べなくなり・・・
血液検査では、クレアチニン6.3、BUNは130overで病院の機器では計測不能に。
手作りご飯の野菜を大幅に減らして、鹿肉メインのご飯に変更したら、この日は食べてくれました。

3月14日、チョビさんの好きなドッグカフェへ。
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cafe CHRPさんのミートボールをご機嫌に食べてくれました(^^♪
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翌日も、持ち帰りしたミートボールを食べてくれたのですが・・・

3月16日にはそれも食べなくなりました(>_<)
でもお肉だけならなんとか食べてくれたので、ささみと鹿肉を食べさせるように。
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ボロボロとこぼしながらもしっかりと食べてくれました(^^)v

この頃には脚の筋肉が落ちてしまって、ほとんど歩けなくなりました。
で、慌てて介護ハーネスを購入。
買い物ついでに、チョビさんが大好きだったウサギさんのいる公園へ。
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チョビさん、ウサギさんの動きを目で追っていました^_^
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3月19日、舌の裏に大きな口内炎がある事に気が付きました。
それが痛いのか、固形物は食べてくれなくなりました。
ならば、という事でプリンやバニラヨーグルトをシリンジであげるように。
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かなり汚らしいですが、それでもペロペロと食べてくれたのですよ。
プリン以外には、キドナという高カロリーの粉ミルクのようなものも飲ませていました。
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ご飯と点滴、排泄以外の時間はひたすら寝ていました。

3月23日、この頃には介護ハーネスでも歩くのは厳しくなりました。
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それでも吊り上げて庭を歩かせると、自力でおしっこもウンチもしてくれました。
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この状態でも粗相をしたくない、と言うのはチョビさんなりのプライドだったのかもしれないですね。

でもこの翌日には自力で排泄するのが難しくなったので、病院に行って圧迫排尿を教えてもらいました。
圧迫排尿を完璧にできるようになってからは、1日3回の排尿時以外は漏らす事は無くなりました。
この頃にはもう意識が有るか無いか分からない状態でしたけど、それでも粗相はしたくなかったのだと思います。

3月25日、断続的にビクッ、ビクッっと小さな痙攣が出るようになりました。
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尿毒症からくる痙攣だそうで、ひどく出た時の為に痙攣止めの座薬を処方してもらいました。
ただ、この座薬は結構キツい薬だそうで、チョビさんの体力を考えたら、座薬を入れると昏睡状態になって、そのまま目が覚めない事もあるかも・・・と言われていました。
あ~、究極の選択肢を渡されてしまったなぁ・・・
そのまま絶命してしまうかもしれないのに、痙攣を止めてあげる事を優先するかどうかなんて決められない・・・
その選択を迫られる事が無い事を祈りました。

この頃からようやく暖かくなって来たので、カートに乗せて近所をお散歩しました。
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もう昏睡状態って言ってもいい状態でしたけど、それでも外の匂いや風を感じたいかな?なんて思ったのです。
お散歩大好きな子だったからね。
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なんとなく喜んでいるような顔をしたと思うんですよね。

3月28日、チョビさんの大好きだったおじいちゃんとおばあちゃんが来てくれました!(^^)!
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もう意識は無いような状態でしたけど、匂いや声が分かったのかな?
この後ちょっと強めの痙攣がありました。
好きな人の匂いや声に、脳が刺激されたんじゃないかな?なんて勝手に思っています。

3月29日、お天気も良かったので奈良五條市の上野(こうずけ)公園へお花見に行きました。
まだ桜は咲いていないかな~?とは思ったのですが、なんかこの日に行かないと!って思ったのです。
残念ながらまだほとんど咲いていなかったのですが、2本だけ七分咲きの木がありました!(^^)!
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チョビさん、今年は一緒に桜を見ることは出来ないと思っていたけど、なんとか見られたね。
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じつはSNSではずっと「一緒に桜を見たいね」って書いていましたし、本人にもその事を何度も言っていました。
チョビさん、その声が聞こえていたのかなぁ?

この日のチョビさんは、痙攣もあまり出ていなかったし、外の空気をクンクンと嗅いでいたように見えたんですよね。
きっと気のせいなんでしょうけど・・・。

こんな感じで超々低空飛行でも、意外ともう少し生きるんじゃないかな?なんて嫁さんと話をしていました。
夜は私と嫁さんのベッドの間にテーブルを挟んで、その上に毛布とかを敷いて、そこにチョビさんを寝かせていました。

この2~3日前は、呼吸も徐々に弱々しくなって、体温も下がっていたので、寝てしまうともう会えなくなるのでは・・・
そんな気持ちで布団に入ってからも1時間くらいはチョビさんを見ていたのですが・・・
この日はなんとなく安心してしまって、布団に入ってすぐに寝てしまいました。
嫁さんも私が寝て少し経った頃に眠ってしまったらしいのですが・・・
何かを感じたみたいで、また目が覚めてチョビさんを見たら呼吸していない事に気が付いたそうです。

で、私を起こして、私も見たのですが、まだまだ体は温かかったのに、やっぱり息はしていないみたいで・・・
お空に行ってしまった事を、二人で確認しました。
チョビさんは私達が寝入ったのを確認して、それからお空に行ったのかも・・・
それに私達が「一緒に桜を見たい」っていつも言っていたから、それまでなんとか頑張ってくれたのかも・・・

最期に失禁をしていたので、嫁さんがドライシャンプーを使って綺麗に拭いて、ドライヤーで乾かしてあげたら・・・
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チョビさん、めっちゃ可愛いやん
正直、亡くなる少し前はちょっとしんどそうな顔をしていました。
そんな苦しい事から完全に開放されて、元気になってお空に旅立ったのかな?なんて思うのですよね。

実は私は亡くなった子の画像をblogやSNSに載せるのは、後で見た時に切なくなるので載せない事にしていました。
なので、チロの最期の画像はblog等にはUPしていません。
でもこのお顔は、後で見てもつらくはならないかな?って思うのですよね。

朝になって、ペット霊園の予約の電話をしました。
その日の15時30分に、体もお空へ旅立つ事になりました。
もうちょっと手元に置いておきたかったのですが、翌日になると手放す事が出来なくなってしまいそうで・・・

涙雨の中、カフェ時代のお友達も数人来てくれて、笑って見送る事が出来ました。
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たくさんのお花と、肉食系女子のチョビさんの大好きな食べ物を持ってね。

火葬の釜の中に入れる瞬間はたまらなく切なくて悲しい事ですが・・・
火葬が終わって出てきた遺骨は可愛い
愛する我が子は骨になっても可愛いんですよね~。これはチロの時も思いました。

実は3/16・17のわんわんマルシェの後、4/7のわんマル安城まで、イベントを入れていませんでした。
それに、12月末のイベントで頂いたオーダーを3月前半に発送して、3月半ばに確定申告を提出して、さぁそろそろ3月のわんだらけやわんわんマルシェのオーダーの製作に入ろうかな、というちょうど仕事の切れ目の少し余裕のある時期に、急変してお空に行ったチョビさん。お陰で自分に出来る限りの介護が出来たと思います。
その上、立ち直る為の猶予期間を1週間ほど残してお空に行くなんて・・・
あまりにも完璧なタイミングにビックリしています。

それに、絶命してしまうかもしれない座薬を使うかどうかの選択をしなくてはいけないような、大きな痙攣もありませんでした。
最期の瞬間は誰も見ていないけど、苦しんでいる様子は無かったので、多分眠るように亡くなったのだと思います。
尿毒症の場合、結構苦しむ事を聞いていたので、安らかに最期を迎えたことが、なによりも嬉しく思っています。

チョビさんは本当に親孝行な子でした!
なにより、我が子ながら最期までカッコいい子でした!

飼い主の私たちは・・・
見送った次の日はまだ感情のコントロールが上手くいかなかったのですが・・・
今日は笑いながらチョビさんの思い出を話せるようになっています。

まだまだチョビさんの抜け殻が家のアチコチにあるので、それを見るたびに切なくなるし・・・
今まで、点滴・投薬・給餌・排泄と介護していた事が無くなってしまって、燃え尽き症候群っていうのかな?
そんな空虚な感じはありますが・・・
チョビさんが最高のタイミングで逝ってくれた事もあって、早く立ち直る事が出来そうです。

今回チョビさんの介護にあたって、たくさんの方に助けて頂きました。
SNSなどでアドバイスや応援のコメントを下さった方、先にお空に行ったワンちゃんのサプリやトイレシートを分けて下さった方、チョビさんがプリンを食べていると書いたら美味しいプリンと私達のケーキを下さった方、焼芋やオヤツを持ってきて下さった方、お別れの時にご一緒して下さった方、可愛いお花を届けて下さった方、などなど・・・
チョビさんは色んな方に愛されていたんだな~と思える事が、私たちにとって凄く励みになりました。
本当に有難うございました。

しばらくチョビさんが生活の中心になっていた事もあり、ニコには何かと我慢をさせていました。
5月には11歳になるニコちゃん。
ググってみると、大型犬の11歳は人間の70歳~80歳になるそうで・・・

もうおばあちゃんじゃん!

これからはニコとの時間を大切にしながら過ごして行きたいと思います。
blogの更新は相変わらず不定期になると思いますが、インスタやFacebookPageにはニコとの日常をこまめにUPして行きたいと思っています。
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<イベント出店情報>
4月7日(日)「わんマル安城」愛知県安城市
4月14日(日)「しっぽ市」岡山県岡山市 サウスヴィレッジ芝生広場
4月28日(日)「みのおわんわんモール」大阪府箕面市キューズモール
詳しくは コチラ をご覧下さいね。
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そういえば、チョビちゃんはどうしているかな?と久しぶりにブログを訪問したら・・・。
チョビちゃん、お空に旅立ったんですね。
最期の最期までいい子で、頑張ったんだね。
十数年前のたくさんのチベスパに囲まれた日々が懐かしいです。
空に旅立ったチベスパちゃんたちも
みんな集合して遊んでいてくれるかな?

憧れのカラーだったチョビちゃん、最期までかわいいお顔を見せてくれてありがとう。
こたこ | URL | 2019/05/13/Mon 16:14 [編集]
こたこさんへ
そうなんですよ、最期までとっても頑張ってくれたんですけどね。
さすがに加齢には勝てませんでした(>_<)
あの時に参加したチベスパ達はもうほとんどお空に上がってしまったのでしょうね。
ちょっと寂しいですね。
チロパパ | URL | 2019/05/15/Wed 22:44 [編集]



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