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革首輪工房 with Dogs
革首輪工房 with Dogsのblogです。ハンドメイドの革製リード・首輪・チョーカー・鑑札入・迷子札を作っています。公私混同のblogですので、製作事例・商品について・イベント情報などは、左のサイドバーの「カテゴリー」からご希望の項目を選んで見て下さいね。
安楽死についてどう考えますか?
とあるサイトのコミュニティで犬の“安楽死”について議論されていました。
やはり大半は、安楽死反対!という意見のようですね。
皆さんはどう思われますか?

私は正直言って、安楽死賛成派です。
まだ私は犬の最期を看取ったことが無いので、実際にその時が来たらどうするかは分かりません。
もしかしたらその時には決心しきれないかもしれません・・・。

ただ私は父(人間です)の最期を見ました。
大腸癌でしたが、発見した時にはアチコチに転移していたので延命治療は諦めて、少しでも楽になるようにと頑張ってきました。
でもやはり最期は大変でした。父は痛み苦しみました。
そんな状態が続いたので私は早く楽にしてあげたいと思いました。
もちろん人間には安楽死なんて認められていませんので、ただひたすら痛み止めやモルヒネを打つばかりでした。
でもモルヒネで意識がモウロウとしていても、私や兄の前では排泄をしたがりませんでした。

犬は人間と違って“痛みに鈍感”だと言います。確かに鈍感だとは思いますが、それだけではなく“我慢強い”のだと思うのです。
人間は“痛い痛い”と他人に言えばなんとなく気が紛れるけど、犬は我慢をしているのかなぁ、なんて思うのですよね。
本当は苦しくて辛いんだけどそれを声に出しても態度に示しても仕方が無いと思っているんじゃないかなぁ、なんて思うのですよね。あくまで私の想像ですけど。
もしチロやチョビが父のように痛み苦しむとすれば、私は安楽死を選ぶと思います。

欧米ではペットの安楽死について日本人ほどは抵抗を感じられていないそうです。
宗教的な考え方の違いなのでしょうね。キ○スト教では生き物は死ねば苦しみから放たれて天国に行く、というような考え方をされているそうです。
私はキ○スト教徒では無いけれど、生きている限り必ずいつかは死ぬわけですから死ぬという事が、それ程辛い事でも怖い事でも無いと思うのです。
どうせ死ぬなら楽に死にたいなぁ、自分だったらそう思います。父のように苦しみながら死にたくないなぁ。病院の消毒液臭いベッドでは死にたくないなぁ。そう思うのです。

だからチロやチョビには、出来る限りの事はしてあげるつもりだけど、でも後はもう苦しむだけという段階になったら、安心できるお家で家族に見守られながら逝かせてあげたいと思うのです。
人間と違ってペットの場合はその決定権は唯一飼い主が持っている訳です。
何が正解で何が間違いだなんて無いと思うのですよね。飼い主さんが悩みに悩みぬいて我が子の事を考えて出した結果なら、それが正解なのかなぁ、というのが私の結論です。



なんか今日は重苦しい話題になってしまいましたね。
最後は『七三分けしたチロ』でも見てやって下さいませ。
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そうですね・・・
ガンは末期が相当辛いらしいです・・・。
私はまだ、だれも看取ったことがありませんが、父の両親(祖父母)は若くしてガンで無くなったそうです。祖父は50代で亡くなってますから、あまり詳しく知らないのですが、祖母は直腸ガンでした。

母と結婚したばかり、私の生まれる前の事ですが、母が、「殺してくれッ!痛い!」って意識朦朧としてるなか、病床で発作を起こしてる祖母の姿を語ってくれて。
「薬漬けになって、全身に管付けてまで、苦しんで長生きするのは、本人も看取る側もつらい。私が死ぬ時は、そんな事しないで欲しい」と子供の頃から、母に聞かされていましたので、普通に安楽死賛成派です。

自分がそうなったら、やっぱり殺して欲しいと思うだろうから。

いつまで長生きすれば、「孫の入学式が見れる」とか何か物凄く生きたい目的があれば、勿論話は違うんでしょうけど、犬の場合はそういう先々の目的まで見越していませんものね。

大病せずに、眠るように逝って欲しい・・・
と願うばかりですね。
ヒライ | URL | 2007/11/21/Wed 12:48 [編集]
ヒライさんへ
そうですよね、自分が安楽死して欲しいと思うのですから、我が子もそうしてあげたいと思うのです。これも飼い主のエゴなのかもしれないですけどね。

大病せずに眠るように・・・。理想的ですよね。
長生きしてくれなくても良いから、質の高い犬生を送らせてあげたいと思います。
チロパパ | URL | 2007/11/21/Wed 18:17 [編集]



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